個人的なことは政治的なこと、そして政治的なことは個人的なこと!


by terakoya93

<   2013年 06月 ( 3 )   > この月の画像一覧

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【1】TRANSFORMING JAPAN を読むクラス in 中野 ─ 7月4日
【2】ケイトの金比羅セレモニー&ピクニック ─ 7月7日(七夕)
【3】映像を観てディスカッションクラス ─ 7月20日 
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TRANSFORMING JAPAN を読むクラス ─ 7月4日
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◎ ジェンダーとセクシャルマイノリティ文献を、読んで語り合うクラスです。
他のクラスからの振り替え参加、および単発参加歓迎。
参加希望者で書籍を入手できていない方には該当個所の文献コピー(pdf)と、前回までのあらすじ(日本語)をお送りします。
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【文献】Increasing Lesbian Visibility (Ikuko Sugiura)
─ 増しているレズビアンの可視性/杉浦郁子 <その3> p.170 ~p. 173
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Transforming JAPAN を読むクラス  
日 程 (すべて木曜日)
前期7回:3月21日, 4月11日, 4月25日, 5月16日, 6月13日, 7月4日, 7月25日
後期5回:9月5日, 9月26日, 10月17日, 11月14日, 12月5日
時 間 午後7時~9時
会 場:中野LOUD(中央線中野駅から3分)
講 師:My Persson(大学講師/ジェンダーとセクシュアリティ)

受講料
 前期の残り2回+後期全5回 18,500円(サポート会員15,800円)
 後期全5回参加 13,500円(サポート会員11,500円)
単発参加 3,000円(サポート会員2,500円)
サポート会員とは:http://www.asahi-net.or.jp/~zv6m-ishr/05.html

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ケイトの金比羅セレモニー&ピクニック ─ 7月7日(七夕)
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英会話寺子屋の講師でインド留学中のケイト・ストロネルが神主を務める、高尾の浅川金比羅神社にて、セレモニーと持ち寄りランチピクニック! 

ケイトは7月10日にはインドに帰国してしまいます。今年会えるラストチャンス! 高尾の駅で待ち合わせて一緒に行きたい方、ご連絡ください。
駅から山道を20分くらい登ります。心身ともにリフレッシュ 0(^^)0 ♪
浅川金比羅神社

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映像を観てディスカッションクラス ─ 7月20日
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<映像─Green Revolution Part Two 緑の革命 その2>
(2012年 28分)
トランスクリプト(pdf)

バイオ燃料、バイオマス・エネルギーは耳に心地良い、ポジティヴなイメージが一般に広まっている。森林破壊や貧困の増大を引き起こす、第2の緑の革命の実態をあばく。

【注】今回は、事前にネット視聴をお願いします。
(いつもと違い、事前鑑賞のため、会場でのスクリーン上映はありません)
Green Revolution Part Two
上記ページの、View a Full-Length Preview と書かれた枠の中の PLAY ボタンを押してください。映像がスタートします。
FOR PREVIEW ONLY という文字がスクリーンいっぱいに入っているので、観ずらいのですが、音声はクリアです。
参加ご希望で、PC環境の都合で映像を観られない方はご連絡ください。
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日程:あと5回─7月20日, 9月14日, 10月12日, 11月9日, 12月14日
時間:午前10時半~午後1時 オーガニック・コーヒー付き
   ※ 次回7月20日はスクリーン上映が無いため、午前11時開始です!
会場:国立・かけこみ亭(南武線谷保駅より徒歩2分)
受講料
 残りの全5回参加 14,000円(サポート会員12,000円) 
単発参加 3,000円(サポート会員2,500円)
サポート会員とは:http://www.asahi-net.or.jp/~zv6m-ishr/05.html
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by terakoya93 | 2013-06-30 18:27 | Terakoya Classes
マイナンバー法が大きな国民的議論も無く先月成立してしまった。国民総背番号制や住基ネットでの大論争はどこへやら、名前をカタカナにしただけで中身はおんなじなのに。。

安倍内閣は、現代の治安維持法ともいわれる「秘密保全法」の成立も目指しているし、いじめや体罰が問題になると「道徳教育の強化」と「厳罰主義」を柱とした「いじめ防止対策推進法案」をたった2回の会議だけでまとめた。
問題を解決する気などなく、上から押さえつける体制作りにあらゆる事を利用しているとしか思えない。徹頭徹尾、トップダウン。管理支配とコントロール。
なんで未だに支持率が高いのか、まだ本性が見えないからでしょうか…。

されど地域的な自給自足の取り組みや、そのネットワークというボトムアップの動きも活発化していると感じる。「女性手帳」は多くの批判の声で立ち消えになった。声をあげられる時にあげることはとても大事。デモも本当に多くなって、都心だけじゃなくて色んな地域でやるようになってきましたね~。

アベノミクスだなんて、株価や通貨の日々の価格に一喜一憂のギャンブル経済が経済の主流ということ自体、クレージーだ。

著名な経済学者、浜矩子さんによると「アホノミクス」だそうだ。インディペンデント・ウェブ・ジャーナル( IWJ )の岩上安身インタビューの最後に、彼女はグローバル時代を生き抜く方法をこう語った:
一人にならないこと、自分の生活を自分だけで守っていくと行き詰まっちゃう。みんなフリーランスでもいい。根底的な同志的結びつきを持ったフリーランス集団、たとえば『七人の侍』が至る所にいるようなもの。『自己資本比率』といった言葉で言われる、個々が金の基盤をつくっていくというやり方ではなく、豊かな人間関係があり、何かあれば助けるよという関係性を構築する『人資本比率』を大切にしよう。みんなでグローバル社会で生き抜く。分かち合う。自分だけで自己責任と考えていると孤立感が高まる。開放的な『人資本比率』の高い生き方を大切にしてると、舞い上がりの経済学に騙されなくてすむ。共に陰謀を企む仲間とかがいると、ますます素晴らしい(笑)
浜矩子 (はま のりこ)さん アベノミクスについて語る


大手メディア以外の情報入手先(寺子屋もそのひとつ!)を持ち、自分のネットワークを構築し『人資本比率』を高めて生き延びましょお!!
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by terakoya93 | 2013-06-29 15:27 | 寺子屋 ISSUES !
今頃になって、ナオミ・クラインの『ショック・ドクトリン』(2011年9月発行)を読んでます。本当にショッキングな内容で胸が悪くなるが、実際に起こった、そして起こりつつある現実…。

新自由主義の「自由」とは、好き放題に儲ける自由、嘘をつき暴力をふるう自由、行為の責任をまったく負わない自由! なのだ。

だから「自由」と「平等」は相容れない。「自由な社会か、平等な社会か」の二項対立で、どちらを選ぶのか? と問われる。ホントですヨ!!

「弱い者が生きていける平等な社会」は「自由」を脅かす、排除すべき障壁となる。新自由主義の、全て市場にまかせ、人々の暮らしを保護するものを剥奪するやり方がなかなか浸透しない地域には、強大な暴力が使われる。

アベノミクス経済路線はもちろん新自由主義。原発事故の補償なんて、ちゃんちゃら可笑しいワケなんだ、実は。
生活保護、国民健康保険、セーフティ・ネットは皆、障壁だ。TPP万歳!!

まさか、そこまではやらないだろうと思う庶民は何度でも騙されて、強いリーダー(イメージ)を選挙で選び、その結果自分の首を締めていく。

南米やアジアの軍事政権による反対派大虐殺の目的こそは、新自由主義の拡張だった。チリのピノチェトやインドネシアのスハルトの人民に対する大虐殺と、国家経済の高成長&すさまじい経済格差とは、一体化した政策だった。

民主主義の達成できない国で軍事独裁の人権侵害が起こる…のではなく、民主主義を見せかけた弱肉強食の新自由主義が、人々の抵抗を抑える最大の方法として虐殺というショック療法をそれらの国に注入してきた。

米国CIAや、スクール・オブ・アメリカズの、その関与が大手メディアで報じられる事はない。……これまでも、これからも。

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今週末のディスカッションクラスへ! 他クラスからの振り替えも歓迎 (^ ^)
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6月の映像(6/8)──
<映像─School of the Americas, School of Assassins 南北アメリカ大陸、暗殺者養成学校(20分)>

「暗殺学校」「クーデター学校」の異名を持ち、尋問、脅迫、拷問、処刑の方法等を教える、アメリカ軍による中南米の軍人や警察官への教育機関スクール・オブ・アメリカズ。これについては以前、School of Americas: Guns and Greed という映像を取り上げましたが、もうひとつ、まだ観ていない映像、School of the Americas, School of Assassins を観ます。
アメリカはここまでやるということ、ほとんど知られていないです。
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日程: 6月8日, 7月20日, 9月14日, 10月12日, 11月9日, 12月14日
時間:午前10時半~午後1時 オーガニック・コーヒー付き
会場:国立・かけこみ亭(南武線谷保駅より徒歩2分)
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講師ダレルさんから、参考資料となる文献が届いています。かつてのグアテマラの独裁者の大虐殺に対する判決日当日(5月10日)の記事(これは前回参加の方にはプリントアウトをお渡ししました)と、
 ↓  ↓  ↓
Guatemala: Will Today’s Genocide Verdict Lead to U.S.?

さらに追加でその結果の記事です。
 ↓  ↓  ↓
History Before Our Eyes-Guatemalan Dictator and SOA Graduate Found Guilty of Genocide!

この独裁者エフライン・リオス・モントこそは School of the Americas の、卒業生! 何十年も経ってからやっと有罪裁判です。

アンチョコの、日本語記事 (^ ^;)

なんと、その後こんな記事も…。
軍政時の独裁者、有罪は「無効」 グアテマラの裁判所

日本語のニュース記事には、米国の関与は微塵も出てきません。ダメだこりゃ。
ダレルさんからの追加記事のほうをぜひお読みください。
「歴史観」が問題にされる日本ですが、歴史は痛みを知る者にとって、論評をする過去のものなんかではなく、今の政治と強く結びついた現実なのだとあらためて思います。
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by terakoya93 | 2013-06-03 23:41 | ディスカッションクラス