個人的なことは政治的なこと、そして政治的なことは個人的なこと!


by terakoya93

<   2012年 04月 ( 3 )   > この月の画像一覧

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夏までの見逃せないラインナップ『映像を観てディスカッション』クラス
映像のトランスクリプトページご紹介─お申込み・お問い合わせ歓迎 (^ ^) !
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<前期クラス─あと2回>
4月28日 "Gap & Nike: No Sweat"
no sweat とは、楽勝だ、問題なくできる、超簡単、ちょろい…というような意味。内実は、sweat shop(=労働搾取工場)であることの含みをもたせたタイトル。
★トランスクリプト

5月12日 "Slum Futures"
世界の6人にひとりがスラムに暮らしている。そして国連の予想では2030年までに3人にひとりの割になる予想だ。
★トランスクリプト


<後期クラス─全4回>
6月2日  "Japan's Peace Constitution─Part I "
6月23日 "Japan's Peace Constitution─Part II "
21世紀に入って世界の識者たちに、その平和的理想主義の重要性が再認識された日本国憲法。ノーム・チョムスキー、ジョン・ダワー、ダグラス・ラミス、日高六郎などへのインタビューで綴る。
★トランスクリプト

7月7日 "The Global Banquet: the Politics of Food─Part I "
7月28日 "The Global Banquet: the Politics of Food─Part II "
グローバリゼーションが食に与えるインパクトが、いかに反民主主義的なものかを検証する。日本のTPP参加は、地獄の一丁目!
★トランスクリプト─────────────────────────────────────
講師 Darrell Moen, Ph.D.
芝浦工業大学教授、一橋・津田大学でも講義、文化人類学者、Peace Activist 
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<参加方法>
日 程 (すべて土曜日)
前期5回:3月3日, 3月24日, 4月14日, 4月28日, 5月12日
後期4回:6月2日, 6月23日, 7月7日, 7月28日

時 間 午前10時半~午後1時 1回2時間半、オーガニック珈琲付き!
会 場 国立かけこみ亭(JR南武線谷保駅から徒歩2分)
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受講料(複数回の事前申込が割安の設定です):
前・後期通しての参加の場合:
全9回参加 23,000円(サポート会員20,000円)
8回参加 21,000円(18,000円)
7回参加 18,500円(15,800円)
6回参加 16,500円(13,600円)
5回参加 14,000円(12,000円)
4回参加 11,500円(9,600円)
それ以下は単発参加扱い 1回 3,000円(2,500円)

前・後期それぞれの参加の場合:
5回参加 13,500円(11,500円)
4回参加 11,000円(9,200円)
3回参加  8,400円(6,900円)
2回参加  5,600円(4,600円)

単発参加  3,000円(サポート会員2,500円)
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by terakoya93 | 2012-04-21 17:11
(=゜ω゜)ノ 今週末に迫りました。
単発&他クラスからの振替参加も大歓迎!
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『映像を観てディスカッション』クラス 前期第2回 4月14日(土)
 「人形と粉塵─DOLLS & DUST その2」
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講師 Darrell Moen, Ph.D.
文化人類学者:芝浦工業大学教授、一橋・津田大学でも講義、Peace Activist 
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前回の続きですが、前回まではスリランカとタイの事例、今度は韓国の事例と全体の結論部分です。トピックは切れているので途中とはいえ大丈夫 (^ ^) !

前回まで:スリランカの事例は、借金を抱えた国が押し付けられる構造調整プログラムが、かつて質素ながら伝統文化の中に生きて来た人々を、過酷な最底辺労働に押し込め環境を破壊し、どんなに苦しめてきたかについて…、タイの事例は、フリー・トレード・ゾーンで低賃金で働かされる使い捨て女性たちの実態を伝えるものでした。

タイトルの DOLLS & DUST は、 多くの女性労働者が犠牲になったタイの人形工場の火災の際、粉塵で健康を害する女性たちではなくて、そこで作られるキャラクターグッズに火災保険がかけられ補償の手当がされていたという実話から。まさに命より利潤重視を見せつけられる事例!! 

今回取り上げられる韓国は、歴史的に独裁政権のもと、財閥が牛耳る経済で重化学工業に肩入れし輸出を延ばして経済成長してきたが、通貨ウォンが高止まりして国内輸出産業が総崩れ……あれ? 日本とおんなじじゃん! 米国一辺倒なのも似てますね。

日本が直面するTPP問題も、この世界経済戦略&命より利潤の労働問題と無縁ではありません。日本の健康保険や農業、はては国民主権が脅かされる─例えば日本の環境を守るための法律規制より、世界経済の利益が優先する─ということが危惧されています。
こちらの映像:「サルでもわかるTPPがヤバい7つの理由」─僅か6分で概略が分かります。


だからよその国の話じゃない! 原発と同じ轍を踏まぬよう、我が身に降り掛かってくる前に多くの人が気付かにゃならんです <`~´> 。
 ↓  ↓  ↓
トランスクリプト:「人形と粉塵─DOLLS & DUST その2」
プリントアウトの7頁め、SOUTH KOREA より最後まで。約4頁とやや短め。
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日 程 (すべて土曜日)
前期5回:3月3日, 3月24日, 4月14日, 4月28日, 5月12日
後期4回:6月2日, 6月23日, 7月7日, 7月28日

時 間 午前10時半~午後1時 1回2時間半、オーガニック珈琲付き!
会 場 国立かけこみ亭(南武線谷保駅から徒歩2分)

受講料(複数回の事前申込が割安の設定です):
前・後期通しての参加の場合:
全9回参加 23,000円(サポート会員20,000円)
8回参加 21,000円(18,000円)
7回参加 18,500円(15,800円)
6回参加 16,500円(13,600円)
5回参加 14,000円(12,000円)
4回参加 11,500円(9,600円)
それ以下は単発参加扱い 1回 3,000円(2,500円)
前・後期それぞれの参加の場合:
5回参加 13,500円(11,500円)
4回参加 11,000円(9,200円)
3回参加  8,400円(6,900円)
2回参加  5,600円(4,600円)
単発参加  3,000円(2,500円)
単発参加  3,000円(サポート会員2,500円
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by terakoya93 | 2012-04-12 19:37 | ディスカッションクラス
直前告知すみません! もとNIクラス講師の Tina Burrett からの情報です:
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無料公開講座 ─明日、4月9日(月)夜@テンプル大学
Child soldiers in Central Africa: Discussion panel on Kony 2012
中央アフリカの子ども兵士:映像「Kony 2012」とパネルディスカッション
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うららかな日曜の朝ですが~まぁこちらの「Kony 2012」の映像を見て下さい。
各15分で、日本語字幕付きです (^ ^) 。
このキャンペーンについて、ネット上で世界的大論争が起きています。
http://www.youtube.com/watch?v=m001LUsXUKU
http://www.youtube.com/watch?v=plTfqFYZfVg&feature=relmfu

ちなみに Kony というのはウガンダの反政府勢力神の抵抗軍(LRA) の指導者ですが、残虐行為と少年兵を使っての武力闘争で知られています。かたやウガンダの政府もひどい独裁政権。
「Kony 2012」とは、2012年中に、この悪党コニーに裁きをというキャンペーン・プロモーションビデオです。

人道支援のつもりが、巨大資本を利する(最悪が戦争ビジネスですが、災害支援も瓦礫処理も!)ことになっている現実があります。こちらは反論側。たいへん説得力があります! これも日本語字幕付き (o^-')b 。
http://www.youtube.com/watch?v=yw-5mtZTdPk&feature=related
http://www.youtube.com/watch?v=D8Qw-JO-XYY&feature=related
http://www.youtube.com/watch?v=qBDjiXSCHVk&feature=related

明日のテンプル大学でのパネルディスカッションは、ウガンダ出身の2人が、キャンペーン側と批判側で激論となるもよう。なかなか刺激的ですね。
内容は英語で通訳はありませんが、予約不要で参加費無料です。

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字幕はないがこれも批判的なTVショー:
Charlie Brooker - Kony 2012

そして記事:
ビデオ「Kony 2012」は軍事介入への口実?(institute for Public Accuracy)
Kony 2012 Video: A Pretext for Military Intervention?

「Kony 2012」何が真実か?(ガーディアン)
Kony 2012: what's the real story? 

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* Feel free to circulate this invitation to friends or colleagues.

Child soldiers in Central Africa: Discussion panel on Kony 2012

Date:Monday, April 9, 2012
Time:7:00p.m. (Talk will start at 7:30p.m.)
Venue:
Temple University, Japan Campus, Azabu Hall 212/213
(access: http://www.tuj.ac.jp/maps/tokyo.html)

Speaker:
John Amari and Marie-Claire Bagazonzya
Moderator:
Robert Dujarric
Admission: Free (Open to general public)

RSVP:
icas@tuj.temple.edu
*If you RSVP you are automatically registered.
If possible, we ask you to RSVP but we always welcome participants even you do not RSVP.

Overview

We would like to invite you to an ICAS session on child soldiers in central Africa. We will show a 15-minute segment from the documentary Kony 2012 by Invisible Children, followed by a discussion with John Amari and Marie-Claire Bagazonzya.

Speaker
John Amari is a Ugandan-born freelance writer who has lived in Kenya, the United Kingdom and Japan. Before living in the UK, he experienced three civil wars in Uganda and survived an attack on his primary school by Kony and the Lord's Resistance Army. He graduated in History from the University of London and worked as an administrator in the Crown Prosecution Service (London).
Between 2006 and 2010 he was a JET teacher in Ibaraki prefecture.
He visited northern Uganda to carry out private research in 2009 and 2010 including meetings with former child soldiers in Gulu, Northern Uganda.

Marie-Claire Bagazonzya was born in Kenya but grew up in Uganda. She moved to the US in 2004 and has been involved with Invisible Children since then. She is currently a student at Temple University Japan Campus.

For more information on Invisible Children please visit http://www.kony2012.com/

Robert Dujarric
Director
Kyle Cleveland
Associate Director
Eriko Kawaguchi
Coordinator

Institute of Contemporary Asian Studies
Temple University, Japan Campus
http://www.tuj.ac.jp/icas/

ICAS Facebook: www.tuj.ac.jp/icas/facebook
Maps are available at http://www.tuj.ac.jp/maps/.
Many past presentations and articles are available here.
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by terakoya93 | 2012-04-08 09:32 | 寺子屋 ISSUES !