個人的なことは政治的なこと、そして政治的なことは個人的なこと!


by terakoya93

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ディスカッションクラス、参加した方お疲れさまでした! 講師もまごつくくらい難しい文献で──失礼しました m(_ _)m 。
こういうのがなんとか読めるようになると、新聞記事や軽い読み物は超ラクラクになるんだろうなぁ…の、ショック療法的でしたねー。

【訂正】───────────────────────────────────
前回の<寺子屋お知らせメール>に書いたこの部分に講師から解説もらいました。ダッシュの前後は違う人たちのことを対比して指してたのでした…。

Quite suddenly, it is the realists who don't know what they are 'for'─Thatcher's 'moaning minnies' who do.
突然、現実主義者たちこそが目標を失い、サッチャーの言う「不平ばかり言う」人たちが何をすべきかを悟った。

who do はつまり、who know what they are for ですね。言われてみればな〜るほど…でしたけど。。 (@_@;) 難解! 

さて月に1度のシリーズ、全6回でしたが最終回です! 単発参加歓迎 (^ ^)
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 Queer & Gender Studies クイアー & ジェンダースタディーズ
  ─7月1日(木)…今度の木曜です! 夜7時半〜@中野LOUD
   担当講師:Kimberly Hughes
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 Obama Admin to Extend Partial Family Leave Rights to Gay Workers
 オバマ政権、家族のケア休暇の権利をゲイの労働者向けに部分的拡大へ
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米国で、育休や家族ケア休暇の権利をゲイカップルにもという法改正案。最新ニュースです。

ゲイ・マリッジで国論二分のお国柄のなか、改正案をどう読み取るかで攻防もあるようで、イメージだけ良くて中味が伴わないという懸念も!

日本社会では同性愛者の存在すら、ごく一般的なこととしては肯定されてない。
欧米のいわゆる先進各国ではかなり一般的な認識になってるというのに。このギャップはなんなんだろう…! そういうことも考え合いたいです。

対象記事はこちら。参加希望者にはプリントアウト用を送ります:
Obama Admin to Extend Partial Family Leave Rights to Gay Workers

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時 間 午後7時半〜9時半
場 所 スペースLOUD(中央線中野駅から徒歩3分)
講 師 Kimberly Hughes(フリーランス記者、翻訳家、大学講師)
受講料 単発参加 3,000円
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by terakoya93 | 2010-06-28 08:57 | スペシャル・クラス
来週末、ディスカッションクラス─単発参加も歓迎です (^ ^) !
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 可能性の時代─ The Age of Possibility(雑誌NIより)
 6月26日(土)11:00am--1:00pm 担当講師:Kimberly Hughes
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 【ディスカッションクラス】─資本主義の終焉と、私たちのもう一つの世界 
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菅首相が言う「第三の道」とは? 

「第一の道」 昔の自民党のハコモノ行政
「第二の道」 小泉・竹中の規制緩和・民営化政策
「第三の道」 環境・介護・福祉の需要を、経済成長の原動力にし雇用を生む

ということらしいが、「経済成長」の言葉に「新自由主義」が色濃く漂う。

そして財源は消費税だって?? 「第二の道」が生んだ大量の失業で食うにも事欠く貧困層を直撃ではないか! 

「2位ではいけないんですか?」というのは事業仕分け時の有名なフレーズ。
もちろん1位でなければ! なぜなら「新自由主義」において1位と2位の差は歴然だから。2位じゃあ、その他大勢と同じだ。
(注…事業仕分け時このフレーズはこういう脈略で使われたワケではない)

「経済成長」しなくってもいいじゃん。誰もが日々食べていけさえすれば。

ところが資本主義の最後のあがき「新自由主義」においては、分かち合いの精神は皆無。世界市場で勝ち続けるために、リスクに備えるために、際限なく利益は蓄積され、トップが全てを吸い上げる。

「経済成長」とはそういうことだ。消費税はそこに拍車をかける。最少不幸社会の実現には、トップの蓄積を徴税で取り崩してボトムにまわす以外ないのに。

【ディスカッションクラスへ!】─────────────────────────
こんなにもボトムの人々が理不尽に痛めつけられてきた今こそ、可能性の時代
なのだという、デビッド・ランサムの文献を読みます (^ ^) !
The Age of Possibility 可能性の時代

彼の文章はタフだし、最初の方は世界的規模の金融崩壊などこれまで起きてきた事項を書き連ねているので、途中の小見出し「Another world」以降を対象にします。勇気がわくことまちがいなし!

※参加予定で、文献の添付送付ご希望の方はご一報を。折り返しお送りします。

< Another world > 読み始めますと……
冒頭でいっきなり、こんな難しい言い回しが出てきますが (@_@;) 、
Quite suddenly, It is the realists who don't know what they are 'for'─Thatcher's 'moaning minnies' who do.

私の強い見方、「英辞郎 on the WEB」 の検索窓に 「It is the who」と入れたら、こんな例文が!
It is the worker, not the employer who decides to join a union.
組合に加入するのを決めるのは雇用者ではなく被雇用者側です。

moaning Minnie
〈俗〉不平[愚痴]ばかり言っている人

これにあてはめて訳すなら─
Quite suddenly, it is the realists who don't know what they are 'for'─Thatcher's 'moaning minnies' who do.
にわかに、何の使命があるか知らない人たち─サッチャーの言う「不平ばかり言う」行動する人たちこそが、現実主義者たちとなる。(直前の文中で、英国政府の近視眼的「現実主義」をヤユしています。)

…で、あってるかなぁ。当日、キムにも確認してみましょう。

【予告】───────────────────────────────────
今期の最終日、7月24日(担当講師 Darrell Moen)のクラスでは、短い映
像を観て語り合います。トランスクリプトはこちら:
Global Village or Global Pillage? 地球村、それとも世界的略奪?

事前に読んでご参加ください! 飛び入り歓迎です \(^ ^)/
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《ディスカッションクラス─資本主義の終焉と、私たちのもう一つの世界》
内 容 トピックをもとに、英語のみで2時間のディスカッション
日 程5/8, 5/22, 6/12, 6/26, 7/10, 7/24
時 間午前11時〜午後1時(月1〜2回 土曜日)
場 所国立かけこみ亭(南武線谷保駅から徒歩2分)
受講料単発参加 3,000円(参加日時をご予約ください)
    他の寺子屋クラスとの併用受講可。HP参照の上、お問合せを。
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講師(交替で担当していただきます)
Darrell Moen, Ph.D.
芝浦工業大学教授、一橋大学、津田大学講師、近年の社会運動と人権問題に関
心を持つ、文化人類学者、Peace Activist 
Kimberly Hughes
フリーランス記者・翻訳者、立教大学・大東文化大学講師、Peace Activist
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by terakoya93 | 2010-06-20 11:28 | ディスカッションクラス
 来週末、ディスカッションクラス─単発参加も歓迎です (^ ^) !
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 12 Myths About Hunger 人々が飢える理由 ─12のまことしやかなウソ
 6月12日(土)11:00am--1:00pm 担当講師:Darrell Moen, Ph.D.
 ─────────────────────────────── 【ディスカッションクラス】─資本主義の終焉と、私たちのもう一つの世界 
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「新自由主義」はすでに世界各地で破綻している。バブルが起こりそれがはじける繰り返しと、投機的経済ゆえに起きる国家規模の破綻劇。あちらでもこちらでも。

それでも、それしか道はないかのように─それどころか、厚顔にも破綻の解決法は「新自由主義の推進」だと連中(産業界と政府とメディア)は吹き込んでくる。日々繰り返して。強烈なプロパガンダだ。

経済がひとつの巨大な教義「新自由主義」のもとに従属させられていて、分かりやすい言葉をまき散らしている。
例えば─議員の定数削減を声高に言う者に、騙されてはいけない。
そのココロは、少数意見の排除。
2割の議員を減らせというなら、全体の議員報酬を2割減らせば良い。

恐ろしいことに、ウソも長年繰り返されると真実として浸透していく。

ここに、世界の人々が飢える理由についての、12のまことしやかなウソがある。どれかを、信じていませんか? 

 その1 世界の食糧が足りない。
 その2 飢饉は自然災害のせいだ。
 その3 世界人口が多すぎる。
 その4 食糧増産なら環境破壊となる。
 その5 「緑の革命」が解決策だ。
 その6 農業の大規模化が必要だ。
 その7 自由市場が飢餓を終わらせる。
 その8 自由貿易が解決策だ。
 その9 餓えた人々は権利主張できない。
 その10 米国からの援助を増やすべきだ。
 その11 誰かの貧困から私たちは恩恵を受けている。
 その12 飢餓をなくすために、自由が制限される?

この12の Myth の全てに、Reality ─真実─は何かという解説付き!

講師の Darrell さんと共にクラスで一緒に読み、考え合いましょう。

Myth ─ まことしやかなウソ ─ は、飢えていない人々が罪の意識を感じないですむためにも、必要! なんですねー。 
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《ディスカッションクラス─資本主義の終焉と、私たちのもう一つの世界》
内 容 トピックをもとに、英語のみで2時間のディスカッション
日 程5/8, 5/22, 6/12, 6/26, 7/10, 7/24
時 間午前11時〜午後1時(月1〜2回 土曜日)
場 所国立かけこみ亭(南武線谷保駅から徒歩2分)
受講料他のクラスとの併用申し込み可。単発参加 3,000円(参加日時をご予約ください)
入会金3,000円(通常6,500円のところ)
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
講師(交替で担当していただきます)
Darrell Moen, Ph.D.
芝浦工業大学教授、一橋大学、津田大学講師、近年の社会運動と人権問題に関
心を持つ、文化人類学者、Peace Activist 
Kimberly Hughes
フリーランス記者・翻訳者、立教大学・大東文化大学講師、Peace Activist

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by terakoya93 | 2010-06-05 15:04 | ディスカッションクラス
【毎月1回、第1木曜夜 飛び入りも歓迎─ご一報ください】
Queer & Gender Studies クイアー & ジェンダースタディーズ へ!
─6月3日(木)…今度の木曜です! 夜7時半〜@中野LOUD
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ローラ・ブッシュはゲイの婚姻、中絶に賛成していた!
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どっひゃーっのニュースですが、日本ではあんまり報道されてませんねー。
彼女は、Spoken from the Heart というタイトルの自伝を出したようです。

時の人で無くなったら、回顧録を出して注目を惹き付ける手法…?! 夫の方
は文才は皆無だろうし…。。

記事はこちらです

このトピックは、火曜日の国立がんがんクラスでも扱います (^ ^) !
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時 間 午後7時半〜9時半
場 所 スペースLOUD(中央線中野駅から徒歩3分)
講 師 Gale Kienlen
受講料 単発参加 3,000円
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by terakoya93 | 2010-06-01 01:19 | スペシャル・クラス