個人的なことは政治的なこと、そして政治的なことは個人的なこと!


by terakoya93

カテゴリ:ディスカッションクラス( 72 )

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3月13日(日)ディスカッションクラス 講師:Caitlin Stronell
【今月のテーマ】日々刷り込まれる、資本主義経済10の迷信
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アベノミクスは上手くいっているか? 
マイナス金利というカンフル剤まで導入するも経済の好循環は一向に生まれず、消費は増えない─どころか物を持たないという価値観も広まってきた。
成長する産業が経済を牽引していくという手法はもう、もたない。資本主義の終わりが始まってからだいぶ時がたち、そろそろ本当の終焉が見えて来ている。

それでもそれでも、人々には繰り返し以下のような嘘が刷り込まれている!
(雑誌ニューインターナショナリスト の10 Economic Myths より)
Austerity will lead to ‘jobs and growth’
  緊縮経済が「雇用と成長」を導く 
Deficit reduction is the only way out of a slump
  赤字削減がスランプ脱出の唯一の道
Taxing the rich scares off investors and stalls economic performance
 金持ちへの課税は、投資を尻込みさせ経済活動を行き詰まらせる
Economic migrants are a drain on rich world economies
  経済移民(難民ではなく)は、豊かな国の経済力流出のもと
The private sector is more efficient than the public sector
  民間のほうが、公的機関よりも効率的である
Fossil fuels are more economically viable than renewables
  再生可能エネルギーよりも、化石燃料の方が経済的に存続可能だ
Financial regulation will destroy a profitable banking sector
  金融規制は、儲けの見込める銀行業部門を破壊する
Organized labour is regressive
  組織された労働は、時代遅れだ
Everyone has to pay their debts
  誰もが自分の借金を返済しなくてはならない
10Growth is the only way
  成長こそが唯一の道だ

上記、ひとつでも信じ込んでいる嘘がありますか? 私は経済移民については、受入国の負担となるだろうと思い込んでいました (x_x;) 違うんだー!

これら資本主義経済10の迷信について、雑誌ニューインターナショナリストの記事を元に本当のところはどうなのかを講師からその場で解説してもらい、一緒に考えあう時間にします。

以下は、ニューインターナショナリスト誌のこの特集紹介文の翻訳。納得! 
  ↓  ↓  ↓
ある事を何度も繰り返せば、それが正しい状態と認識されるようになるか? 
主流派の経済的教義を信奉する人々が「イエス」と答えることは間違いない。
2008 年の金融危機とその後の不安が続く状況下でも、 彼らは考えをほとんど変えていない。彼らの処方箋は効いていないが、患者(つまりあなたや私)には依然として「自由市場」という薬が投与され続けている。今月号は、その薬に対するある種の解毒剤を提供するつもりで制作に臨んだ。
はたして、利益がすべてであり、現状は変わらないのか。私たち、そしてかつてないほど多くの異論を唱える経済学者と、もううんざりしている一般の人々はそれには「ノー」と答える。今日すり込まれている迷信は、現実に害を及ぼしており、それは捨て去る必要があるのだ。
http://www.ni-japan.com/webold/toc488.htm
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英会話寺子屋ディスカッションクラス
日 程  あと2回 → 3月13日, 4月17日    
時 間月1回、日曜日/午前10時半~12時半
場 所国立かけこみ亭(南武線谷保駅から徒歩2分)
参加費  単発参加 3,000円(サポート会員 2,500円)
     初めての方のお試し参加 2,000円  
サポート会員とは:http://www.asahi-net.or.jp/~zv6m-ishr/05.html
申込・お問合せ zv6m-ishr@j.asahi-net.or.jp 
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by terakoya93 | 2016-03-06 11:30 | ディスカッションクラス
とうとう師走。今年もあとわずかですね。
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12月13日(日)ディスカッションクラス 講師:Caitlin Stronell
「今月のテーマ」 テロのある世界─2つのメッセージで考える
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1月のシャルリ・エブド襲撃事件で始まった2015年、先月のパリ同時多発テロは大きなニュースになったが、その前日レバノンで起き、IS が犯行声明を出した連続自爆テロ(少なくとも43人が死亡、240人以上が負傷)の報道の扱いは、小さい。

報道は偏っている、富と権力のある側寄りに!

「君たちに私の憎しみはあげない」というフランスのジャーナリスト、アントワーヌ・レリスさんのメッセージが世界中で共感を呼んでいると話題になった。
 ●日本語訳

がこれも、西側資本主義の価値に身を置いたままのメッセージではないか?

フランスの左翼政党、反資本主義新党 NPA の出した声明が素晴らしい!
 ●日本語訳

レリスさんの英文のメッセージと、NPA の声明を読んで比較しつつ考えます。
参加希望で、英文プリントアウト用テキスト希望の方はメール下さい。
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日 程 6月14日, 7月12日, 9月13日, 11月8日, 12月13日,
      2016年 2月21日, 3月13日, 4月10日
時 間月1回、日曜日/午前10時半~12時半
場 所国立かけこみ亭(南武線谷保駅から徒歩2分)
参加費全8回参加 22,000円(サポート会員 19,800円)
     単発参加 3,000円(サポート会員 2,500円)
     初めての方のお試し参加 2,000円  
4回以上参加の方へは段階的な参加費設定(多い方が1回あたり割安)を設け
ています。お問い合わせ下さい。
申込・お問合せ zv6m-ishr@j.asahi-net.or.jp 
サポート会員とは:http://www.asahi-net.or.jp/~zv6m-ishr/05.html
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by terakoya93 | 2015-12-05 14:08 | ディスカッションクラス
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今週末です─11月8日(日)ディスカッションクラス 講師:Caitlin Stronell
「今月のテーマ」── マイナンバーがめざすもの
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国民の自由を奪い上から管理するのにすごく役立つのがマイナンバー。

政府が作っているロードマップ案を見ると、もーびっくり!
いずれはひとりひとりに IC チップ入のカードを持たせ、個人番号カードと資格証明(公務員・医師・教員資格等、学歴も!)を一体化させ、いずれは戸籍制度、旅券制度にも波及、さらには生体情報も入れ、カジノやオリンピック入場制限に使うという案がどうどうと、検討されている。
  ↓ ↓ ↓
首相官邸制作会議:
高度情報通信ネットワーク社会推進戦略本部(IT総合戦略本部)
このページの資料6をクリック!(当日、参加者にはクラス会場で配ります)

何から何までカード1枚、ひとつの番号と全て紐付けらる。医療分野と預貯金などへの利用範囲の拡大は、すでにこの夏、参議院本会議で可決されてしまった!

政府の目的は、庶民の税の捕捉(大金持ちは海外に資産を移して脱税)と、治安管理だ。警察の利用はほぼ無制限。そして、莫大なIT利権!

そもそも、社会保障と税の一体改革…とか言って始まった制度。紐付けられた情報を番号ひとつで役所が突合する必要があるのは、社会保障を受ける側の人が多い。ひとり親・しょうがい者・精神科通院医療など、福祉を受けている人のデータは、社会的弱者の、知られたくない情報ばかり。万が一にも漏れて、脅しなどの犯罪に使われたらたいへん。
DVや虐待から住民票を移さず逃げている被害者などが、世帯ごとの通知カード送付のせいで、加害者に一生変わらない番号が知られてしまうという問題も、さんざん指摘されてから、申し出があれば居所に送付することも可能としたが、周知徹底されず、通知カード発送にとうてい間に合わなかった。後手後手で、こんなページでお茶をにごしてる。
  ↓ ↓ ↓
~居所情報の登録が間に合わなかった、登録を忘れた等の理由がある方は、住民票のある市区町村にご相談ください~

情報漏れで人々が被害を被ることについて、政府は必要悪と思ってるんだろう。
放射能漏れについても同じだから、それはもー。
この国に暮らす人々のための政治とは程遠いことばかりする政権ですねー。

今回も、国民総背番号制・生体認証・12桁・監視社会など、英語で何と言うのか?…の、キーワードリストを、用意する予定です。

【注目!】
総がかり行動実行委員会による「2000万人戦争法の廃止を求める統一署名」が、スタートしました。寺子屋クラスでも集めます! 
国会請願署名とするため、ネット署名ではなく紙ベース、FAXも無効とのこと。

【これも注目!!─ネット署名、すでに3万人超えています】
子どもを5,000円で育てられますか? 貧困で苦しむひとり親の低すぎる給付を増額してください!
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変更後日程 6月14日, 7月12日, 9月13日, 11月8日, 12月13日,
      2016年 2月21日, 3月13日, 4月10日
時 間月1回、日曜日/午前10時半~12時半
場 所国立かけこみ亭(南武線谷保駅から徒歩2分)
参加費全8回参加 22,000円(サポート会員 19,800円)
     単発参加 3,000円(サポート会員 2,500円)
     初めての方のお試し参加 2,000円  
4回以上参加の方へは段階的な参加費設定(多い方が1回あたり割安)を設け
ています。お問い合わせ下さい。
申込・お問合せ zv6m-ishr@j.asahi-net.or.jp 
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by terakoya93 | 2015-11-02 22:48 | ディスカッションクラス
8月はディスカッションクラスお休みでした─暑い暑い夏でしたね!
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9月13日(日)ディスカッションクラス 講師:Caitlin Stronell
「今月のテーマ」── おおいに語ろう、戦争法案!<その2>
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ということで、9月は、<その2> 行きます!!(クラス内容後述)

日本が攻撃されてないのに、他国で武力行使できるようにする法案が審議される中、戦後70年の終戦記念日をはさんで、あらゆるメディアで様々な特集が組まれ、戦争を考えるイベントも目白押しでした。

戦争法案廃案!安倍政権退陣!8・30国会10万人・全国100万人大行動は世界的ニュース、政府の方針に日本の民衆の多くが反対していることが世界に発信されました。これって、政権にとって大打撃です。

日本国憲法9条を維持しているということで、今年も日本国民がノーベル平和賞にノミネートされてますが、8.30の大行動はインパクト大きく、これを後押ししたんじゃないかしら。

ホントにノーベル平和賞に輝いたら、授賞式には誰が行くんだろう? 
安倍は無理っしょ(*。*;)
広島と長崎の被爆者が今年は招待されたそうですが、かれらが受け取るのが美しいなぁ。そのための布石なんじゃないかなぁ(…妄想)。

しかし、安保法案の審議のひどさは続いております(怒)!
  ↓ ↓ ↓
「集団的自衛権が無いと邦人母子の乗った米艦隊を日本が助けられない」と首相はパネルを使って熱演したけど、結局、邦人が乗っているか乗っていないかは関係ないとの中谷防衛大臣からの答弁で、国民をだまくらかすイメージ操作だとわかってしまったし、先月「大量破壊兵器などを運ぶことはない、相手国(米国)と協議をしている」などと発言した中谷大臣が、つっこまれて協議の事実は無いと答弁を撤回したり。

それでも参議院での法案可決を目指してのらくら審議時間をこなし数の力で押し切るのか! 

思い出そう クリック!( →_→) 「戦争は儲かるんです」伊勢崎賢治
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9月13日(日)ディスカッションクラス 講師:Caitlin Stronell
「今月のテーマ」── おおいに語ろう、戦争法案!<その2>
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8. 30だけでなく、毎週のように国会前に行ってるケイトに体験談を話してもらいます。また、安倍談話の英訳についての意見もシェアしてもらいます。

大いに語り合うために、集団的自衛権・憲法解釈・憲法審査会・内閣法制局・後方支援などなど、英語で何と言うのか…の、キーワードリストを、今回も用意します。
BBC news が国会前包囲を伝えた記事の抜粋も配ります。参加希望の方には事前に添付でお送りしますのでご連絡ください! 
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日 程 6月14日, 7月12日, 9月13日, 10月11日, 11月8日, 12月6日.
    2016年 2月14日, 3月13日
時 間月1回、日曜日/午前10時半〜12時半
場 所国立かけこみ亭(南武線谷保駅から徒歩2分)
参加費全8回参加 22,000円(サポート会員 19,800円)
     単発参加 3,000円(サポート会員 2,500円)
     初めての方のお試し参加 2,000円  
4回以上参加の方へは段階的な参加費設定(多い方が1回あたり割安)を設けています。お問い合わせ下さい。
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by terakoya93 | 2015-09-06 23:54 | ディスカッションクラス
先日の踏切事故─飛び込んで人を助けた女性を讃える報道ばかり!

どうしたら事故を防げるのか? 超高齢化社会で認知症や足下のおぼつかない老人が増えて行くことを踏まえての事故対策は? と問うのがメディアの役割だろうに、命をかけての行為が崇高だという刷り込みをしてしまっては、彼女に続く人が出てしまう!!

命をかけても守るものがある─このメッセージは安倍政権の国家観に相通ずる。

さて~、若い人たちに未来が描けない、この国をおおう悲壮感。政治は米国をやみくもに追従しているがそれでいいのか。─米国で「Me Generation」と呼ばれ、バラバラにされ、メディア・教育・家庭のしつけを通じて人格形成されてきた現役世代の声を集めた映像を観て、日本のこれからも考えましょう!
 ↓  ↓  ↓
10月のディスカッションクラスは今度の土曜日です。1週間後に迫ったので再送します (^ ^) 。

トランスクリプトは23ページもあって、ややめげますが、語り言葉なので、英語はわりと簡単です。 
映像を事前に観ることができますので、トランスクリプトのプリントアウトを傍らに置いて、聞き取れないところだけチェックするのも良い方法 (^ ^) !

以下、再送(11月以降の映像紹介も):
お待たせしました! 
10月~毎月の映像紹介です。単発参加もできます。
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秋からの新規募集 ▼「映像を観てディスカッション」クラス(月1回・土曜)
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講 師 Darrell Moen, Ph.D.
芝浦工業大学教授、一橋・津田大学でも講義、文化人類学者、ベトナム戦争従軍経験のある、Peace Activist

講師 Darrell さん所蔵の、世界の構造がよく解る豊富な映像コレクションの中から、ひとつを取り上げ皆で観て、ディスカッションするクラスです。新たにリリースされた映像作品もどんどん入手中ヽ(´▽`)/。

トランスクリプトを今からじっくり読んでご参加ください。字幕はありません。
 【注】クラスは映像の長さによって、開始時間が変わります。
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10月の映像(10/12 午前10時スタート)
<映像─ReGENERATION:The Politics of Apathy & Activism>2012年 80分  『新たな世代再生:現状追認無関心と現状改革行動主義のせめぎあい』
かたや99%の活気あふれるオキュパイ・ムーブメントがあり、すさまじく変容する現代社会と折り合いをつけて生きていく若い世代の姿がある。ノーム・チョムスキーや、エミィ・グッドマンなどの政治社会情勢分析のコメントと、この不確実な時代を生きる術を求める多様な若い世代からの声で、現代世界をあぶり出し、その未来を考える。

映像紹介サイト
(このページに予告編映像、そしてその下の PLAY ボタンで全編視聴可能)
トランスクリプト(23頁あります)
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11月の映像(11/9 午前10時半スタート)
<映像─American Autumn『米国の秋』> 2012年 58分
企業の強欲と経済的不平等に、どんな風に「ウォールストリートを占拠せよ」運動が対抗し、引き続き衝撃波を送り続ける最大限の路上革命へとスパークしたか、カメラが入り込んだ内部から紹介する。ナオミ・クライン、マイケル・ムーアらの提言も。

映像紹介サイト
(このページに予告編映像、そしてその下の PLAY ボタンで全編視聴可能)
トランスクリプト(17頁あります)
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12月の映像(12/14 午前11時スタート)
<映像─The Women’s Kingdom 『女性の統治国』>2006年 22分
世界最後の母系社会、中国南西部のモソ人女性たちは中国の主流文化に縛られず、大きな自由と責任を負っている。モソの女性は財産をコントロールし、結婚したりパートナーと暮らしたりせず、夜を過ごす男性が女性の小屋に招かれる。21世紀の便利な豊かさがこの地域にもたらされた時、湖の汚染や売春宿の導入などの困難さもやって来た。傑出した女たちが暮らす並外れた社会を維持する闘いを描く。

映像紹介サイト (視聴はできません)
★ トランスクリプトは、希望者に添付ファイルで送ります。
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1月の映像(2014年1/11 or 18 午前10時スタート)
<映像─ Invoking Justice 『呼び覚まされる正義』>2011年 85分
インド南部、家族の不和は、Jamaat ─女性を入れず男性のみでイスラム法を適用する組織によって解決される。この原理主義的不平等に女性のグループが2004年、女性の Jamaat を設立。すぐにネットワークを広げ、大きな妨害にもかかわらず、離婚から妻への暴力殺人まで、8千件もの事件を解決してきた。
映像はいくつかのケースを取り上げ、いかに女性たちが粘り強く情熱を傾けて犯罪を捜査したか、コーランの極端な解釈に逃げ込み、女性への暴力を正当化する男たちの腐敗をいかに立て直してきたかを追う。

映像紹介サイト(視聴はできません)
★ トランスクリプトは、希望者に添付ファイルで送ります。
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「映像を観てディスカッション」クラス 
 www.asahi-net.or.jp/~zv6m-ishr/infodis.html
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日程:10月12日, 11月9日, 12月14日, 2014年1月11日もしくは1月18日
時間:午前10時 or 10時半 or 11時スタートと毎回変わります~午後1時まで
会場:国立・かけこみ亭(南武線谷保駅より徒歩2分)
受講料:全4回参加 11,000円(サポート会員9,200円) 
    単発参加 3,000円(サポート会員2,500円)
サポート会員とは:http://www.asahi-net.or.jp/~zv6m-ishr/05.html
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by terakoya93 | 2013-10-05 14:03 | ディスカッションクラス
今頃になって、ナオミ・クラインの『ショック・ドクトリン』(2011年9月発行)を読んでます。本当にショッキングな内容で胸が悪くなるが、実際に起こった、そして起こりつつある現実…。

新自由主義の「自由」とは、好き放題に儲ける自由、嘘をつき暴力をふるう自由、行為の責任をまったく負わない自由! なのだ。

だから「自由」と「平等」は相容れない。「自由な社会か、平等な社会か」の二項対立で、どちらを選ぶのか? と問われる。ホントですヨ!!

「弱い者が生きていける平等な社会」は「自由」を脅かす、排除すべき障壁となる。新自由主義の、全て市場にまかせ、人々の暮らしを保護するものを剥奪するやり方がなかなか浸透しない地域には、強大な暴力が使われる。

アベノミクス経済路線はもちろん新自由主義。原発事故の補償なんて、ちゃんちゃら可笑しいワケなんだ、実は。
生活保護、国民健康保険、セーフティ・ネットは皆、障壁だ。TPP万歳!!

まさか、そこまではやらないだろうと思う庶民は何度でも騙されて、強いリーダー(イメージ)を選挙で選び、その結果自分の首を締めていく。

南米やアジアの軍事政権による反対派大虐殺の目的こそは、新自由主義の拡張だった。チリのピノチェトやインドネシアのスハルトの人民に対する大虐殺と、国家経済の高成長&すさまじい経済格差とは、一体化した政策だった。

民主主義の達成できない国で軍事独裁の人権侵害が起こる…のではなく、民主主義を見せかけた弱肉強食の新自由主義が、人々の抵抗を抑える最大の方法として虐殺というショック療法をそれらの国に注入してきた。

米国CIAや、スクール・オブ・アメリカズの、その関与が大手メディアで報じられる事はない。……これまでも、これからも。

 ↓  ↓  ↓
今週末のディスカッションクラスへ! 他クラスからの振り替えも歓迎 (^ ^)
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6月の映像(6/8)──
<映像─School of the Americas, School of Assassins 南北アメリカ大陸、暗殺者養成学校(20分)>

「暗殺学校」「クーデター学校」の異名を持ち、尋問、脅迫、拷問、処刑の方法等を教える、アメリカ軍による中南米の軍人や警察官への教育機関スクール・オブ・アメリカズ。これについては以前、School of Americas: Guns and Greed という映像を取り上げましたが、もうひとつ、まだ観ていない映像、School of the Americas, School of Assassins を観ます。
アメリカはここまでやるということ、ほとんど知られていないです。
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日程: 6月8日, 7月20日, 9月14日, 10月12日, 11月9日, 12月14日
時間:午前10時半~午後1時 オーガニック・コーヒー付き
会場:国立・かけこみ亭(南武線谷保駅より徒歩2分)
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講師ダレルさんから、参考資料となる文献が届いています。かつてのグアテマラの独裁者の大虐殺に対する判決日当日(5月10日)の記事(これは前回参加の方にはプリントアウトをお渡ししました)と、
 ↓  ↓  ↓
Guatemala: Will Today’s Genocide Verdict Lead to U.S.?

さらに追加でその結果の記事です。
 ↓  ↓  ↓
History Before Our Eyes-Guatemalan Dictator and SOA Graduate Found Guilty of Genocide!

この独裁者エフライン・リオス・モントこそは School of the Americas の、卒業生! 何十年も経ってからやっと有罪裁判です。

アンチョコの、日本語記事 (^ ^;)

なんと、その後こんな記事も…。
軍政時の独裁者、有罪は「無効」 グアテマラの裁判所

日本語のニュース記事には、米国の関与は微塵も出てきません。ダメだこりゃ。
ダレルさんからの追加記事のほうをぜひお読みください。
「歴史観」が問題にされる日本ですが、歴史は痛みを知る者にとって、論評をする過去のものなんかではなく、今の政治と強く結びついた現実なのだとあらためて思います。
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by terakoya93 | 2013-06-03 23:41 | ディスカッションクラス
5月から「映像を観てディスカッション」クラス全7回 募集中!
(月1回・土曜日)お申込み、問い合せ歓迎です! 締め切り─4月25日   
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講 師 Darrell Moen, Ph.D.
芝浦工業大学教授、一橋・津田大学でも講義、文化人類学者、ベトナム戦争従
軍経験のある、Peace Activist 
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講師 Darrell さん所蔵の、世界の構造がよく解る豊富な映像コレクション(すべて台詞の写し=トランスクリプト付き)の中から、まず30分ほどの映像を観て、内容についてディスカッションするクラスです。
Darrell さんは、新たにリリースされた映像作品も入手中。寺子屋で扱いたいとのこと。楽しみ!

 今年からは月1回のペースでゆっくり、じっくり進めます。
 最初の2回、5月と6月のクラスで扱うトピックをお知らせします。

5月の映像(5/11)はこちら─────────────────────────
<映像─Arming Dictators 独裁者たちへの武器供与(29分)>
ディスカッションクラスでは繰り返し扱っている米国主導の世界戦略ですが、この映像も、民衆を苦しめる世界の独裁政権へたくさんの武器を売ってきた米国の負の歴史を描いています。

尖閣だ、竹島だ、北朝鮮のミサイルだ…とメディアは騒いでいますが、今に引き継がれる米国の帝国同盟システムの中にどっぷりの、日本の位置を考えてみましょう。講師の Darrell さんは、これがいかに日本の再武装と、米国に寄り添って戦争へと向かう可能性を導いて行くことか…と訴えています。

6月の映像(6/8)はこちら─────────────────────────
<映像─School of the Americas, School of Assassins 南北アメリカ大陸、暗殺者養成学校(20分)>
「暗殺学校」「クーデター学校」の異名を持ち、尋問、脅迫、拷問、処刑の方法等を教える、アメリカ軍による中南米の軍人や警察官への教育機関スクール・オブ・アメリカズ。これについては以前、School of Americas: Guns and Greed という映像を取り上げましたが、もうひとつ、まだ観ていない映像、School of the Americas, School of Assassins を観ます。

アメリカはここまでやるということ、ほとんど知られていないです。
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日 程:5月11日, 6月8日, 7月20日, 9月14日, 10月12日, 11月9日, 12月14日
時 間:午前10時半~午後1時 オーガニック・コーヒー付き
会 場:国立・かけこみ亭(南武線谷保駅より徒歩2分)
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受講料
段階的な参加費設定(多い方が1回あたり割安です)
全7回参加 18,500円(15,800円)※( )内は、サポート会員割引
 6回参加 16,500円(13,600円)
 5回参加 14,000円(12,000円) 
 4回参加 11,500円( 9,600円)
 単発参加  3,000円(2,500円)
サポート会員とは:http://www.asahi-net.or.jp/~zv6m-ishr/05.html 

【注】─5回以上の参加お申込みが5人に満たない場合は開催を見合わせます。
    開催見合わせの場合はあらためて、今秋の募集までお待ちください。
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by terakoya93 | 2013-04-20 10:46 | ディスカッションクラス
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森は誰のものか?(今週末ディスカッション)& 再度ご容赦! 日程変更
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明日です 2月16日(土)「映像を観てディスカッション」クラス

映像─The Monks, the Trees, and the Concrete Jungle
建築現場で使い捨てされる材木は、熱帯雨林を破壊して日本に送られていた。この建設産業の慣行に政府を動かしてストップをかけた環境運動の歴史。
トランスクリプト

森は誰のものか?
大量の木材消費国の日本の国土は3分の2が森で覆われている。安い海外の資源を求めて熱帯雨林を破壊し、国内の森は人手が入らず荒れ放題。
1つ歯止めをかけても、未だにより安い資源を求めての環境破壊は終わっていません。…が、
この問題でひとつ良いニュースが、グリンピース・ジャパンから届きました。
2月5日、世界最大規模の製紙会社で、熱帯雨林破壊の代名詞とされてきた APP(アジア・パルプ・アンド・ペーパー)社が、熱帯林の伐採をやめると宣言しました。

日本に輸入されているコピー用紙の80%はインドネシアで産出されたパルプ。うち75%がアジア・パルプ・アンド・ペーパー(以下APP)の製品です。
APPはインドネシアと中国に約20の生産拠点を構え、日本を含め65ヶ国以上に製品を供給していますが、その背後で1984年から30年近くもの間、1時間あた
り東京ドーム約1.8個分という恐ろしいスピードで自然林を破壊し続けました。国際条約に反した違法な伐採行為も行われていることが昨年3月のグリーンピースの調査発表で明らかになっています。

グリーンピースはコピー用紙や商品パッケージに熱帯雨林が含まれていることを科学的に証明し、APPの顧客企業に提示、その結果ダノン・レゴ・マテル・
ナショナルジオグラフィックなど100社以上の企業がAPPとの取引を停止したのです。

グリーンピースは東南アジアの熱帯雨林を守るため、これまでにもユニリーバやクラフト・バーガーキング・ネスレなど熱帯雨林で生産されるパーム油を使
うメーカーに働きかけ、原料調達方針の転換に成功してきました。
今回の合意によって、実際に森林伐採を行っている世界最大の企業そのものの方針を変えることができました。
しかし、APPにはこれまでにも森林保護を約束しながら果たしてこなかった過去があります。今後も市民社会の厳しい監視が必要です。

事務局長ブログ:インドネシアの熱帯雨林保護に大きな一歩

当日のクラスでは、グローバリズムと森林破壊について考えます!! 
他のクラス欠席分の振り替え参加も、お待ちしています。

<お詫び>
再度申し訳ありません。「映像を観てディスカッション」クラスの最終日を日延べするお知らせをしたばかりですが、講師ダレルさんのタイ滞在が延び、またまた延期せざるを得なくなりました。最終日は3月30日にさせて頂きます。
単発参加予定の方、手帳などの書き換えお願い致します m(_ _)m 。
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by terakoya93 | 2013-02-15 08:27 | ディスカッションクラス
2月2日、アジア問題を考える(^ ^;)「くにたちツアー」しませんか??
 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

<10:30~ ディスカッションクラス>────────────────
ディスカッションクラスで上映する映像 Arrows Against the Wind の舞台はインドネシア領西パプア。アジアのアマゾンと呼ばれる広大な熱帯雨林ジャン
グル。
かの土地でずっと暮らして来た2つの民族の映像はパワフルですごく魅力的!
こちらに短い紹介映像→ ぜひ観てください。

自然の中で何万年も生きて来た人々の暮らしを、尊重しないで、遅れたものとして破壊していく─よかれと思って、それが進歩だと思って─西側の思想、植
民地主義を問う挑発的な作品です。

短い編集バージョンを観て、ダレルさんとディスカッションします。
トランスクリプト:http://dgmoen.net/blog/free4alll/video_trans/004.pdf
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時 間:午前10時半~午後1時 オーガニック・コーヒー付き
会 場:国立・かけこみ亭(南武線谷保駅より徒歩2分)
講 師 Darrell Moen, Ph.D.
芝浦工業大学教授、一橋・津田大学でも講義、文化人類学者、Peace Activist 

そして、

ディスカッションクラスの後、午後2時からドキュメンタリー映画『ディア・ピョンヤン』の監督、ヤン・ヨンヒさんがくにたち公民館に! 
─すっごくカッコイイ人です! 

つい最近、彼女の著書『兄 かぞくのくに』を読みました。
国家間に翻弄され、引き離された家族の歴史を生き続け、映像という手段で世に問うている監督は、今や北朝鮮から入国を拒否されています。

<14:00~16:00 国立市公民館主催・図書室の集い>──────
北朝鮮へ渡った兄たちへ─「帰国事業」と『かぞくのくに』をめぐって─
お話 ヤン ヨンヒ(映画監督)
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1959年から1984年にかけて行われた「帰国事業」によって、多くの在日コリアンとその家族が「地上の楽園」とうたわれた北朝鮮へ渡りました。
「私たち家族の歴史は『帰国事業』とともにあると言っても言い過ぎではない」兄3人が「帰国」し、自らの家族の姿をカメラに撮り続けてきた映画監督ヤン
ヨンヒさんは、著書の中でこう述べています。ドキュメンタリー映画『ディア・ピョンヤン』や『愛しきソナ』、また昨夏公開され国内外で話題を呼んでいる
劇映画『かぞくのくに』で、国家とは何か、家族とは何かを問い続けてきたヤンさ んにお話をうかがいます。
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なんと、公民館ロビーではちょうど朝鮮学校の子どもたちのアート展を開催中。
監督のお話を聞いた後で、ゆっくり鑑賞できます。

お昼ご飯はちょっと忙しいですが、公民館のすぐ隣に評判のお米パンのお店があるので、そこで買って来てロビーのソファーで食べましょう!

わいわいと一緒に行く方、メール下さい。
人数によってはタクシーで移動しちゃいますヽ(´▽`)/。 

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by terakoya93 | 2013-01-26 00:25 | ディスカッションクラス
東京は大雪に弱い…のは、めったにないことだからですね。大地震ってのも、めったにないんですが、だから油断する。人間はぜったい気がゆるむ~緊張し
っぱなしじゃ生きて行けないからね。。

「備えあれば憂いなし」…の備えは、今ある原発を止めて真剣に放射性廃棄物管理を考え、実行することでしょうにー! 
この極寒の東京で、原発なしで電気は足りている。去年の猛暑も大丈夫だった。
もうすぐ、大飯原発も定期点検で止ります。

原発をなんとか維持するより、他の方法でのCO2対策と廃棄物処理・管理に予算を振り向けて欲しいー。

さて、ディスカッションクラスの日程と次回上映作品変更のお知らせです。

「映像を観てディスカッション」クラスは、後4回で終了ですが、残りの日程( 2月2日, 2月16日, 3月2日, 3月16日)のうち、ラストの3月16日は、ダレ
ルさんがタイで開催される国際会議で発表することになって不在のため、延期せざるを得なくなりました。

予約申し込みのメンバーの了承を受けて、翌週の3月23日に変更させて頂くことに致しました。単発参加予定の方も手帳などの書き換えお願い致します!!

それから、2月のディスカッションクラス、次回と次々回の上映予定は、以下でしたが、
2月 ★ Hidden Wars of Desert Storm─砂嵐に隠れた戦争
イラク戦争の歴史的検証ドキュメント。いくつかの国際映画賞受賞作。米国の偽善的レトリックをあばく。2回に分けて扱います。

ダレルさんからは西パプア先住民の豊かな(先進国の豊かさとは違う…)しかしインドネシアから侵略占領され、失われつつある生き方を知る、アジアに残
る、密林先住民文化にカメラが侵入─Arrows Against the Wind を、推奨されました。
この映像は、一昨年の夏に一度取り上げましたので、アンコール上映となります。同じインドネシアからの侵略でも、東チモールと比べて注目されないのはなぜなんでしょう…。
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2月2日 Arrows Against the Wind 
Filmed secretly in West Papua, this film depicts the valiant West Papuan struggle against the Indonesian invasion that has cost the lives of 1/3 of the population in the past 35 years of occupation.
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2月2日までに2回週末があります。事前にトランスクリプトを読んで、ご参加ください。
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by terakoya93 | 2013-01-19 01:47 | ディスカッションクラス