個人的なことは政治的なこと、そして政治的なことは個人的なこと!


by terakoya93

戦争できる(普通の)国になりたい政権と、それを支える「忖度」社会

GWも最終日。ディスカッションクラスは、来週末です! 
 5月14日(日)午前10時半~12時半 
事前準備不要、とにかく思いっきり語りあうクラスです。英語のみで2時間。

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「5月のテーマ」
  ─ 戦争できる(普通の)国になりたい政権と、
   それを支える「忖度」社会

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まず、森友学園問題でクローズアップされ、英語にしにくいとされた「忖度」
という言葉─その政治的文化背景を意識してみようと思います。オーストラリ
アとインドと日本の文化を肌で知っている講師のケイトと意見交換します。
(外国特派員協会での通訳の苦労を表した資料を使います)

そんな「忖度」がまかり通る日本社会で長いことやって来ましたが、これまで
「日本が戦争に巻き込まれるかもしれない」なんて考えられなかった。

北朝鮮の挑発に乗ってしまうトランプの「すべての選択肢がテーブルの上にあ
る」発言を、嬉々として引き合いに出す安倍首相。
批判を封じ、反対運動を萎縮させるのにすごく役立つ共謀罪成立も視野に入れ
「戦争できる(普通の)国」めざしてまっしぐら…!

とっくに軍隊を持ち、戦闘に参加もしている国では人々の感覚はどうなってる
んでしょう? その国で若くして兵士になり、実際に生命を危険にさらすのは
どういう人たちなのか、戦死者はどのように報道されて、どういう国民感情が
生まれているのか? 戦争に行かなくても良い特権階級がやはりいい目をみて
いるのか…?! 

前回のクラスで、親しい人が亡くなった時、その亡骸に対しての意識が日本の
葬儀等で慣れ親しんだ感覚と、オーストラリアのケイトの周辺の人たちの感覚
とではずいぶん違うことに驚きました。亡骸は遺族がお別れを惜しむ対象では
なく、魂が既に離れた物体とみなされ、棺にはお顔が見えるような窓をつける
などありえない…と。文化的背景ってこうも違う。
「戦争できる国」の人々の感覚も大いに違うのではないだろうか?
「戦争しない国」の感性を大事にしたいと思いつつ、これまたオーストラリア
とインドと日本の政治状況を知るケイトと共に検証してみたいです。

さらに、
安倍一強で共謀罪も強行採決しそうで、つい暗くなる今日この頃…どうしたら
めげずにいられるかについても語り合いたいです。
(色々語り合うための、時事英語キーワード・リスト用意します)

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事前の参加申し込みをお願いします:
参加者には「忖度」通訳の資料と、キーワード・リストを送ります。

講 師:Caitlin Stronell
日 程:2月12日, 3月中止, 4月16日, 5月14日, 6月11日, 7月9日, 8月未確定  
時 間:月1回、日曜日(3月以外は第2日曜日)/午前10時半〜12時半
場 所:国立かけこみ亭(南武線谷保駅から徒歩2分)
参加費:全6回参加 16,500円(サポート会員 14,700円)
単発参加:3,000円(サポート会員 2,500円)
初めての方のお試し参加:2,000円
全部は無理だけれどという方のために、3回以上参加の方へは段階的な参加費
設定(多い方が1回あたり割安)を設けています。お問い合わせ下さい。
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by terakoya93 | 2017-05-07 14:48 | ディスカッションクラス