個人的なことは政治的なこと、そして政治的なことは個人的なこと!


by terakoya93

この国の棄民政策

4月になりました! 
講師都合で3月には開催できなかったディスカッションクラス、来週末です!

事前準備不要、とにかく思いっきり語りあうクラスです。英語のみで2時間。
クラスには事前の参加申し込みをお願いします:
参加者にはテーマに沿った資料や用語集などがある場合、お送りします。

さて毎回の「今月のテーマ」、今月は?!
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「4月のテーマ」──この国の棄民政策
 ディスカッションクラス 4月16日(日)午前10時半~12時半
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原発事故から6年めの3月いっぱいで、いわゆる「自主避難者」への住宅支援
が打ち切られた。今村復興相が言い放った「自己責任」という考えは、国を信
頼せず、国に従わぬ者に対する棄民政策そのもの。

この春も、色んなことが…:
道徳教育を推進するのが、道徳的どころか違法の天下りを繰り返した文化省。
天皇(国体)のために死ぬことを教える「教育勅語」を道徳で扱って良いとま
で踏み込んだ菅官房長官。
園児に「教育勅語」を暗唱させるような森友学園に国有地が格安で提供された
問題の解明が進まない…そりゃあ、お友達だからね。
安倍政権は、戦前の天皇直属機関、大本営の気分でいるようだ。

自分たちは何をしてもお咎め無しで、責任を取らなかった大本営。秘密主義で、
逆らう者を治安維持法でどんどん検挙、拷問、処罰した戦前の日本。
秘密保護法も、共謀罪(=現代の治安維持法)も、まさにそこへ向かっている。

原発事故で何もかも捨てての避難を余儀なくされてなお、その不安の声は取り
上げられない。国の基準に従って行動しなければ、自分を守るための行動すら
「自己責任」と切りすれられる。これは誰にでも起こりうること! 原発避難
の問題を通して、この国の棄民政策を考える時間にしたいと思います。 
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講 師:Caitlin Stronell
日 程:2月12日, 3月中止, 4月16日, 5月14日, 6月11日, 7月9日, 8月未確定  
時 間:月1回、日曜日(3月以外は第2日曜日)/午前10時半〜12時半
場 所:国立かけこみ亭(南武線谷保駅から徒歩2分)
参加費:全6回参加 16,500円(サポート会員 14,700円)
単発参加:3,000円(サポート会員 2,500円)
初めての方のお試し参加:2,000円
全部は無理だけれどという方のために、3回以上参加の方へは段階的な参加費
設定(多い方が1回あたり割安)を設けています。お問い合わせ下さい。

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by terakoya93 | 2017-04-09 20:07 | ディスカッションクラス