個人的なことは政治的なこと、そして政治的なことは個人的なこと!


by terakoya93

生き残ろう! ベーシック・インカムという発想 (o^-')b

ベーシック・インカム! 
こちらのホームページを見つけてから → Forum3 TOKYO
いつか、<寺子屋お知らせメール>でも紹介しようと思っていたら…『週刊金
曜日』に先を越されたっ! エラいぞ、週刊金曜日っ \(^ ^)/

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なんか、最近は大手メディアの「だいほんえいはっぴょ〜」以外のコア情報は
ネットの方が早いからねー。東京新聞が後追いしてるワイとか思うことすらあ
ります (^ ^) 。
現在発売中の週刊金曜日に、特集されてます。
※ちなみにこの金曜日サイトトップ左側下に、1000PeaceWomen バナーが!

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【1】生き残ろう! ベーシック・インカムという発想 (o^-')b
【2】定額給付金の有効な使い道ご案内! 「自由と生存の家」
【3】来ました! お待たせ (^ ^) べてる情報
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■1 ▼ 生き残ろう! ベーシック・インカムという発想 (o^-')b
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詳しくは、ぜひぜひ今週号の『週刊金曜日』を! なんですが、特集記事中の、
樫田佳緒里さんのQ&A方式の記事「ベーシック・インカムをめぐる疑問に答
える」が秀逸でした! ちょっと引用…。
Q ベーシック・インカムがあったら、勤労意欲を失わせ、人びとは働かなくなるのではないか?
A このような問いの背後には「私たちが働くのは金のためだ」という想定がある。しかしそれは全く失礼な話だし、そればかりか私たちの現実とかけ離れた妄想である。たとえば私たちは一銭も支払われなくても子どもを産み育ててきたし、全く金にならなくても絵や詩を創作し続けてきたはずである。(略)むしろ私たちが問わなくてはならないのは、「私たちが働くのは金のためだ」という妄想を成立させている社会的条件の方である。その条件とは、「金がないと飢えてしまう」「金を入手するほとんど唯一の手段が賃労働である」ということである。つまり、私たちは飢餓への恐怖から、労働─それが劣悪な賃労働であっても─を事実上「強制」されているのであり、このことこそが先の妄想の根源であるといえよう。ベーシック・インカムは労働意欲を失わせるというが、そもそも強制されて働いている状態を「勤労意欲」があると呼べるだろうか。(略)ベーシック・インカムが奪うものがあるとすれば、それは労働意欲ではなく、労働の強制なのである。

いやはや全く! 自分の時間のほとんどをつぎ込んで、やっと「暮らしていけ
る」人々がほとんどの場合(現実そうだよね?)、払った税金の使い道のチェ
ックすらままならないほど、私たちは疲弊してしまう。
同じく、彼女の記事中の、「Q 財源はどうするの?」についての回答も、鋭
い! この問いが発せられること自体政治的バイアスの結果だと「A(略)た
とえば核武装が問題になるような文脈では、誰もその財源を問わない」ことを
まず踏まえよと述べる。で、財源のこともたっぷり載ってます。ワンコインで
価値ある情報を! 何か今回はすごく宣伝 (;^_^A 。
『週刊金曜日』最新号(2009年3月6日/741号) 定価 500円

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■2 ▼ 定額給付金の有効な使い道ご案内! 「自由と生存の家」
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家も仕事も無くして一番大変な人たちの手に渡らない定額給付金。何とか彼ら
に届くような、有効な使いみちはないものかとお探しではないですか??

定額給付金の有効なカンパ先、見つけたっ! こちらです! 
──「自由と生存の家」のネーミングが最高!
不安定な仲間の生活を支える住宅建設へカンパをお願いします。

 私達フリーター全般労働組合は不安定な生活を強いられている仲間が安心してくらせる住生活環境を獲得するため、住宅建設「自由と生存の家」(仮称)を開始します。
 現在、国内労働者の約20%が年収200万円以下という生活保護基準ギリギリの生活を強いられていると言われています。私たちフリーター全般労組の組合員の場合、この傾向は更に強まり、年収180万円以下の組合員が全体の約2/3を占めています。年収180万円以下とは月収に換算すると15万円以下で生活するということです。派遣やアルバイトで働き、生保基準ギリギリで働く仲間は病気になっても生活のため仕事を休めず、ちょっとした出来事ですぐに生活保護を受けざるを得ない状況になってしまいます。

 この事実は、年末年始に日比谷公園での「年越し派遣村」の活動などを通じていわゆる「派遣切り」問題で広く知られることとなりました。また、失業と同時に住居を失う「ハウジングプア」問題がクローズアップされ始めました。

 私たちは、どうすれば仲間の生活を底上げし、安心して暮らす環境を獲得出来るかを討議した結果、住宅確保の取り組みを進めことを決断しました。住宅費の負担軽減と生存を支えあう仕組みを持った住居が必要と判断したからです。
今回着手している物件は新宿区にあるある駅近くの木造2階建てアパート2棟です。この物件は、先の不動産業者さんの所有で1DKX11部屋、各部屋に風呂・トイレもあり、多少痛みはありますが、少し手を入れれば住める状況にあります。可能な限り自分たち自身の手で片付けや改修作業を行い、不動産業者さんにかなりご協力もいただいて、4月1日開設を目指し「自由と生存の家」(仮称)の開設作業を進めています。

 この住宅事業は単なる宿所提供に留まらない労働・生活相談機能や文化・交流など支え合い機能をも合わせ持つことも考えています。近い将来、同様の住宅を各地で、様々な方々が立ち上げたいと思えるようなモデルケースにしたいと意気込んでいます。

ただ、本住宅開設には多額のお金が必要です。今は仲間からの出資でなんとか工事を進めている状態ですが、資金不足は否めません私達の趣旨に賛同してくださるみなさんのご協力をお願いします。また、私達の取組みにご協力していただける家主さんも同時に募集していきます。

●振込み口座:ゆうちょ銀行 記号10250 番号48022861
      名義 自由と生存の家実行委員会
◆お問い合わせ:自由と生存の家実行委員会
〒160-0023 東京都新宿区西新宿4-16-13 MKビル2階
(都営大江戸線・西新宿5丁目駅から徒歩3分)
電話/FAX: 03-3373-0180
実行委員会ブログ:http://jyutaku.yunegoro.lovepop.jp/
メールアドレス:freeter.jutaku@gmail.com

こちらにも情報が:
フリーター全般労組員ブログ ライター清水直子のブログ

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■3 ▼ 来ました! お待たせ (^ ^) べてる情報
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べてるをまだ知らない? 精神病の分野では世界的にも有名とか。フツーでな
くて大丈夫! 目からウロコの「安心して絶望できる人生」案内♪…と、先日
の<寺子屋お知らせメール>でご案内した2月のワークショップは、北海道が
吹雪で飛行機が飛ばす、べてるは来なかったのでした…。がが〜ん。私の案内
で出向いたみなさん(何人かにはお会いしましたが)、肩すかし申し訳ない。

こんどは私の家からはちょっと遠い横浜ですけど…札幌から陸路3時間の浦河
より、べてるメンバーと向谷地さんがやってきます。

北海道は日高の過疎地から、日本全国へ、果ては世界へも羽ばたくべてる。昆
布売りの商売で「苦労を取り戻す」ことから始めて、今や年商1億ビジネス。
だけどみ〜んな貧乏! 
相変わらず病気(精神病)も抱えて苦労の連続。それで順調! 

「昆布も売ります・病気も売ります」のキャッチフレーズの過激な魅力! そ
うさこんな社会では、誰もが病んでいる〜。

べてるでは病名は自分で付けることになってます。自立した病者 (^ ^) !
ちなみに私の自己病名は「安請け合い症候群 スーパーウーマン願望型 生物
学的限界忘却タイプ」です! はぁ〜 (+_+) 。。

フェミニズムのカケラもなさそなべてるだけど、私が去年浦河で出会った「自
分の弱さを隠さない」男たちは、それだけで見えないヨロイでガチガチの一般
の男性たちよりずっとふんわりしてました。
 
来る4月5日(日)に向谷地生良さんとべてるの家メンバーはべてるの家の当事者研究セミナー横浜を行います。

テーマ:べてるの家の当事者研究
セミナー横浜 言葉を変えていくワークショップ

<午前の部 当事者向け>
時間:10:30〜12:00
参加費:500円
定員:20名

<午後の部 一般向け>
時間:13:30〜16:30
参加費:ウレシパ会員2500円 一般3000円
定員:80名
場所:午前午後共に、横浜市健康福祉センター内社会福祉センター8F
(JR桜木町改札口を出て右に曲がり道路を挟んですぐ向かい側のビル)

<ワークショップ終了後、交流会を予定しております。>
時間:17:15〜19:15
定員:35名
参加費:3500円
場所:「ゆるり」JR桜木町駅徒歩2分
クロスゲート4F(ワシントンホテルの建物内)
お申し込み: 氏名、連絡先を添えて下記までご連絡下さい
TEL/FAX: 0146-22-5684(ウレシパの会事務局)
E-MAIL: e-mail@ureshipa-urakawa.jp

主催:(株)MC MEDIAN(べてるの家につながる当事者と有志で設立された会社です)
協力:ウレシパの会
後援:NPO法人ろばと野草の会、詠夢の会

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by terakoya93 | 2009-03-11 22:43 | 寺子屋 ISSUES !