個人的なことは政治的なこと、そして政治的なことは個人的なこと!


by terakoya93
6月になりました。ディスカッションクラスは、来週末です! 
 6月11日(日)午前10時半~12時半 
事前準備不要、とにかく思いっきり語りあうクラス。英語のみで2時間。

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
「6月のテーマ」
  ─ Co-Opting Movements 
 マイノリティが力を持つと…取り込まれる!

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
これまでずっとタブー視、さもなくば「日本には存在しない」扱いだったのに、
この数年、急にメディアや行政でも認知度と好感度が上がった(ホントにか?)
LGBTの存在。
そのとたんに商業主義に取り込まれて、政治性の排除がロコツになって来た。

それから─、
障がい者差別解消法が施行されたが、その存在すら知らない人も多い…のに、
パラリンピックに向けた番組と美談がやたらに多い(特にNHK)!
これも取り込まれ( co-opting )だ〜! 

そーいえば、オリンピックの目的って国威発揚でしたっけね!
だから、「空気」が生まれる…。
そもそもパラリンピックは戦傷者のリハビリから始まった。障がいの程度で細
かく分断、だからメダルが林立。選手は勝つために障がい認定が重くなるよう
望むという。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
co-opt【他動】
〔会員として人を〕選出する、選任する
〔反対者などを大きな集団に〕吸収する、引き入れる
〔政治的思想などを自分のものに〕吸収する、取り入れる

co-opting
〔政治的・社会的な〕運動を勝手に接収する、利用する
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
Co-Opting の問題に注目します。
ピープル・パワーを奪われないためには、どうしたら良いか考えたいです。

7月のテーマ予告:
マイノリティが力を持つと…潜入され内部から破壊されたりする!
共謀罪で日本でも起きる?…英国警官が活動家に化けて何年も潜伏スパイの例

───────────────────────────────────
※ 事前の参加申し込みをお願いします:
参加者には「Co-Opting」が協調することとどう違うか…という短い英文資料
(抽出)をお送りします。

講 師:Caitlin Stronell
日 程:2月12日, 3月中止, 4月16日, 5月14日, 6月11日, 7月9日, 8月未確定  
時 間:月1回、日曜日(3月以外は第2日曜日)/午前10時半〜12時半
場 所:国立かけこみ亭(南武線谷保駅から徒歩2分)
参加費:全6回参加 16,500円(サポート会員 14,700円)
単発参加:3,000円(サポート会員 2,500円)
初めての方のお試し参加:2,000円
全部は無理だけれどという方のために、3回以上参加の方へは段階的な参加費
設定(多い方が1回あたり割安)を設けています。お問い合わせ下さい。
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━


[PR]
# by terakoya93 | 2017-06-03 10:37 | ディスカッションクラス
GWも最終日。ディスカッションクラスは、来週末です! 
 5月14日(日)午前10時半~12時半 
事前準備不要、とにかく思いっきり語りあうクラスです。英語のみで2時間。

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
「5月のテーマ」
  ─ 戦争できる(普通の)国になりたい政権と、
   それを支える「忖度」社会

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
まず、森友学園問題でクローズアップされ、英語にしにくいとされた「忖度」
という言葉─その政治的文化背景を意識してみようと思います。オーストラリ
アとインドと日本の文化を肌で知っている講師のケイトと意見交換します。
(外国特派員協会での通訳の苦労を表した資料を使います)

そんな「忖度」がまかり通る日本社会で長いことやって来ましたが、これまで
「日本が戦争に巻き込まれるかもしれない」なんて考えられなかった。

北朝鮮の挑発に乗ってしまうトランプの「すべての選択肢がテーブルの上にあ
る」発言を、嬉々として引き合いに出す安倍首相。
批判を封じ、反対運動を萎縮させるのにすごく役立つ共謀罪成立も視野に入れ
「戦争できる(普通の)国」めざしてまっしぐら…!

とっくに軍隊を持ち、戦闘に参加もしている国では人々の感覚はどうなってる
んでしょう? その国で若くして兵士になり、実際に生命を危険にさらすのは
どういう人たちなのか、戦死者はどのように報道されて、どういう国民感情が
生まれているのか? 戦争に行かなくても良い特権階級がやはりいい目をみて
いるのか…?! 

前回のクラスで、親しい人が亡くなった時、その亡骸に対しての意識が日本の
葬儀等で慣れ親しんだ感覚と、オーストラリアのケイトの周辺の人たちの感覚
とではずいぶん違うことに驚きました。亡骸は遺族がお別れを惜しむ対象では
なく、魂が既に離れた物体とみなされ、棺にはお顔が見えるような窓をつける
などありえない…と。文化的背景ってこうも違う。
「戦争できる国」の人々の感覚も大いに違うのではないだろうか?
「戦争しない国」の感性を大事にしたいと思いつつ、これまたオーストラリア
とインドと日本の政治状況を知るケイトと共に検証してみたいです。

さらに、
安倍一強で共謀罪も強行採決しそうで、つい暗くなる今日この頃…どうしたら
めげずにいられるかについても語り合いたいです。
(色々語り合うための、時事英語キーワード・リスト用意します)

───────────────────────────────────
事前の参加申し込みをお願いします:
参加者には「忖度」通訳の資料と、キーワード・リストを送ります。

講 師:Caitlin Stronell
日 程:2月12日, 3月中止, 4月16日, 5月14日, 6月11日, 7月9日, 8月未確定  
時 間:月1回、日曜日(3月以外は第2日曜日)/午前10時半〜12時半
場 所:国立かけこみ亭(南武線谷保駅から徒歩2分)
参加費:全6回参加 16,500円(サポート会員 14,700円)
単発参加:3,000円(サポート会員 2,500円)
初めての方のお試し参加:2,000円
全部は無理だけれどという方のために、3回以上参加の方へは段階的な参加費
設定(多い方が1回あたり割安)を設けています。お問い合わせ下さい。
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━











[PR]
# by terakoya93 | 2017-05-07 14:48 | ディスカッションクラス

この国の棄民政策

4月になりました! 
講師都合で3月には開催できなかったディスカッションクラス、来週末です!

事前準備不要、とにかく思いっきり語りあうクラスです。英語のみで2時間。
クラスには事前の参加申し込みをお願いします:
参加者にはテーマに沿った資料や用語集などがある場合、お送りします。

さて毎回の「今月のテーマ」、今月は?!
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
「4月のテーマ」──この国の棄民政策
 ディスカッションクラス 4月16日(日)午前10時半~12時半
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
原発事故から6年めの3月いっぱいで、いわゆる「自主避難者」への住宅支援
が打ち切られた。今村復興相が言い放った「自己責任」という考えは、国を信
頼せず、国に従わぬ者に対する棄民政策そのもの。

この春も、色んなことが…:
道徳教育を推進するのが、道徳的どころか違法の天下りを繰り返した文化省。
天皇(国体)のために死ぬことを教える「教育勅語」を道徳で扱って良いとま
で踏み込んだ菅官房長官。
園児に「教育勅語」を暗唱させるような森友学園に国有地が格安で提供された
問題の解明が進まない…そりゃあ、お友達だからね。
安倍政権は、戦前の天皇直属機関、大本営の気分でいるようだ。

自分たちは何をしてもお咎め無しで、責任を取らなかった大本営。秘密主義で、
逆らう者を治安維持法でどんどん検挙、拷問、処罰した戦前の日本。
秘密保護法も、共謀罪(=現代の治安維持法)も、まさにそこへ向かっている。

原発事故で何もかも捨てての避難を余儀なくされてなお、その不安の声は取り
上げられない。国の基準に従って行動しなければ、自分を守るための行動すら
「自己責任」と切りすれられる。これは誰にでも起こりうること! 原発避難
の問題を通して、この国の棄民政策を考える時間にしたいと思います。 
───────────────────────────────────
講 師:Caitlin Stronell
日 程:2月12日, 3月中止, 4月16日, 5月14日, 6月11日, 7月9日, 8月未確定  
時 間:月1回、日曜日(3月以外は第2日曜日)/午前10時半〜12時半
場 所:国立かけこみ亭(南武線谷保駅から徒歩2分)
参加費:全6回参加 16,500円(サポート会員 14,700円)
単発参加:3,000円(サポート会員 2,500円)
初めての方のお試し参加:2,000円
全部は無理だけれどという方のために、3回以上参加の方へは段階的な参加費
設定(多い方が1回あたり割安)を設けています。お問い合わせ下さい。

[PR]
# by terakoya93 | 2017-04-09 20:07 | ディスカッションクラス
2017年からの英会話寺子屋、新規募集2つをご案内します (^ ^)ノ
【1】渋谷→ 英文読解NIクラス短期全5回「早春〜初夏コース」追加募集
【2】国立→ ディスカッションクラス、全6回


英会話寺子屋は、英語を媒体としながら世界情勢の変化や自分の身の回りに迫
る現代社会の問題を掘り下げ、考え合う場として機能しています。
来年から、ご一緒しませんか? あなたのご参加待ってます!!! 
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
┏━┓ちょっとタフだけど、続けていると読解力がしっかりつくクラスです。
┃1┃英文読解NIクラス、短期全5回「早春~初夏コース」
┗━┻━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
先着2名の追加募集!
定員10名ですが、クラス継続の方を優先させて頂いています。すみません。
─2017年1月から
お申込み頂くと年内にクラスで扱う対象記事の載った雑誌 NI をお届けします。
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
英語を使うアクティビスト必読! 民衆の視点で世界の問題を読み解く雑誌
「英文読解集中クラス New Internationalist(NI)を読み語る」

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
激動する世界を、地域・環境・マイノリティーの人権などの切り口で分析して
いる月刊雑誌NI。世界の貧困と不平等を告発し、より公正かつ持続可能な未
来を提案するオルタナティヴ雑誌です。
毎号のNIから、講師の選ぶ記事を集中的に読み解き、意見交換します。
雑誌は約1ヶ月前にお届けし、対象記事を事前にお知らせします。
キーワード解説・社会市民運動の歴史的背景の理解を含めた読解・それらをふ
まえた討議の時間も。たっぷり3時間(オーガニックコーヒー or お茶付!)

記事の難易度については実際に扱ったこちらを参考にしてください:
July 2016, Issue 494
Smiley-faced monopolists(デジタルの支配者の真実─その笑顔の裏側で)

受講ご希望の方は、ご住所をお知らせの上お申し込み下さい。テキストのNI
誌をすぐにお送り致します。
───────────────────────────────────
講師:Caitlin Stronell ニュー・インターナショナリスト・ジャパン代表
日程:
早春~初夏コース5回:17年1月29日, 2月26日, 3月26日, 4月23日, 5月28日
時間:(全て日曜日)午後1時〜4時
参加費:
 早春~初夏コース 16,500円+テキスト代 NI誌5ヶ月分(5冊) 4,900円
 単発参加1回あたり3,800円+テキスト代980円
 初めての方のお試し参加3,000円(対象記事のスキャンを pdf ファイル送付)
会場:アジア女性資料センター会議室 渋谷駅から徒歩5分 
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

┏━┓
┃2┃
ディスカッションクラス、全6回
┗━┻━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
事前準備不要、とにかく思いっきり語りあうクラスです。英語のみで2時間。
毎回「今月のテーマ」を事前に皆さんにお知らせします。

【参考】これまでに扱ったテーマ:
 ・戦前のレジームへ向かう政権と、神道の深い関係
 ・大いに語ろう、参院選後の日本─憲法は生き残れるのか?!
 ・ヘイト・クライムと私たちの優生思想 
 ・ヘイト・スピーチは犯罪化すべきか?
 ・スポーツで国威発揚? 2020オリンピックは誰のため

テーマに沿った資料やデータ、用語集などをお渡ししますが、基本的にファシ
リテーターや講師からの口頭での解説をベースに議論を深めます。
───────────────────────────────────
講 師:Caitlin Stronell
日 程:17年2月12日、3月19日、4月9日、5月14日、6月11日、7月9日  
時 間:月1回、日曜日(3月以外は第2日曜日)/午前10時半〜12時半
場 所:国立かけこみ亭(南武線谷保駅から徒歩2分)
参加費:全6回参加 16,500円(サポート会員 14,700円)
単発参加:3,000円(サポート会員 2,500円)
初めての方のお試し参加:2,000円
全部は無理だけれどという方のために、3回以上参加の方へは段階的な参加費
設定(多い方が1回あたり割安)を設けます。お問い合わせ下さい。
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━






[PR]
# by terakoya93 | 2016-12-11 12:36 | スペシャル・クラス
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
 ディスカッションクラス 11月13日(日)午前10時半~12時半
「11月のテーマ」
スポーツで国威発揚? 2020オリンピックは誰のため

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
リオのオリンピックは終わったのに、2020 東京オリンピックへ向けての関連報道が止まらない…とくにNHK。

みなさまの…ではなく「あべさまのNHK」と昨今言われているNHKだが、リオ五輪終了直後の時期に、五輪のメリットとして真っ先に「国威発揚」を示した解説委員が登場していた!
放映時の画像の魚拓はこちら:
なぜか同解説委員の解説記事、「リオ五輪から東京2020へ」(時論公論)のサイトでは、五輪開催5つのメリットからトップの「国威発揚」が消えて、「国民を元気に」が追加されている。
マズいと思ったんだろーが、真っ先に上げてたのを消すなら解説委員ともあろう要職者なら理由を書いて欲しいものだ!

国威発揚とくれば、もろに戦争のイメージ。パラリンピックも、そもそもは戦争で負傷した兵士たちのリハビリテーションとして「手術よりスポーツを」の理念で始められたという。

これから4年、2020に向けてというありとあらゆるニュースがメディアを賑わすのだろうか、その中には「だから英会話を」ってのもあって不愉快! 

今期ラストのクラスでは、国威発揚目的を始め、利権やら、ドーピングやら、様々なオリンピックの問題について大いに語り合います。切実な社会問題としてのジェントリフィケーションについても知ってください! 
ジェントリフィケーション? なにやら優しげな語感だが真逆です。

資料として、ジェントリフィケーションに関する、ごく短い資料を使います。
参加者には事前にお送りします。単発参加ご希望の方、ご請求ください。

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
講 師  Caitlin Stronell
日 程  6月12日, 7月17日, 9月11日, 10月9日, 11月13日  
時 間 月1回、日曜日/午前10時半~12時半
場 所 国立かけこみ亭(南武線谷保駅から徒歩2分)
参加費 全5回参加 13,800円(サポート会員 12,300円)
単発参加 3,000円(サポート会員 2,500円)
初めての方のお試し参加 2,000円

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
[PR]
# by terakoya93 | 2016-10-19 23:59 | ディスカッションクラス